KOBE People

2007

H250×W250×D1200 cm

ダンボール板、写真、アクリルミラー

© Kimura Tanenobu

後援(法人) 大阪芸術大学美術学科藤原研修室、()中嶋美術研究所(アトリエ太陽の子)、

         ()健人、焼肉かどや、居酒屋 錦平

後援(個人) 有本淳平、淡路勝、姜翔哲、姜里美、金正善、金秀勇、金大翔、

         金裕樹、金英圭、辛将浩、徐美子、成換明、池瑛俊、箱嶋輝子、

          韓忠珠、平沼基憲、卞在英、藤井正芳、前田正義、揚直明

協賛: ()カメラのカツミ堂(兵庫県神戸市)

協力: 杉本智美、朴一南、宮崎みよし

撮影協力: 関西ブラジル人コミュニティ(CBK)、神戸在日コリアン保護者の会

        (神戸市立蓮池小学校 オリニソダン)、神戸市立真陽小学校、神戸朝鮮高級学校、

        神戸朝鮮初中級学校、西神戸朝鮮初級学校、

         西神戸朝鮮初級学校オモニバレーボールクラブ など含む1750人の方々

制作協力: 秋田早織、姜泰寿、金春希、金明圭、権基英、幸内菜々絵、

        崔琴美、朱宰永、朴華蓮、尹珠理、李翔熙、神戸ビエンナーレ2007ボランティアの方々

神戸ビエンナーレ2007 @メリケンパーク: ビエンナーレメインテーマ: 「出合い ―人・まち・芸術-」

アーティストユニット、ソン・ジュンナン&ユン・チョンスとして出品。(Yoon Chong Soo: Artist/Photographer)

 

神戸の色んな場所をカメラ片手に歩いた。三宮駅と元町駅を中心に、北野の異人館街・元町の南京町(中華街)・長田のまちetc。そこで出会った外国の人を撮影した。

在日外国人としての自らの出自を作品のテーマに据え、マイノリティにスポットをあてることで、まちは人によって彩られ多様性に満ちていること、また神戸にはたくさんの隣人が居る風景が日常としてあり、まちの独自のスタイルを作っているということをたくさんのひとと共有したかった。

色んな人との出会いを通して、自分自身が改めて神戸に生きている実感を得、またひとつ神戸のまちと出会った気がした。

 

僕は、神戸では珍しくない在日外国人です。普段はマイノリティですが、今作品では在日外国人の顔写真で埋め尽くします。隣人である在日外国人との出会いを通して、自分自身ひいては神戸を感じて頂ければと思います。(神戸ビエンナーレ公式ガイドブック)

 

壁面いっぱいに貼られた写真。神戸の街で撮影した外国の人々です。日本に暮らす人もいれば旅行者もいます。国際都市神戸で国境を越えた交流を感じてほしいという想いが込められています。

(NHK 新日曜美術館 ナレーション)

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